スマートバイオ支援班はAMEDとの共同で、7月30日に東京駅近くの会議施設において、事業内交流会を開催いたしました。関係者限定での開催となりましたが、研究開発代表者及び分担者の先生方、文部科学省、AMEDのPD・PS・POをはじめ、多くの関係者の皆様が一堂に会しました。また、ご都合がつかなかった先生方にもWEBでご参加いただきました。
各研究開発代表の先生から研究の進捗状況をご報告いただき、文部科学省及びPD・PS・POの先生からは、本事業の位置づけや目標等についてお話をいただきました。交流の部では密度の濃い有意義な情報交換が行われ、熱気に満ちた交流の場となりました。ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
支援班は、事業目標である臨床ステージアップに向けて、全員で鋭意支援活動を邁進したいと思います。
本HPを閲覧いただき御礼申し上げます。本事業へのご関心をもっていただき、また社会実装に向けた伴走パートナーとして連携の可能性を見出していただけるなら幸いです。
支援班代表 東北大学 後藤